ドリーム・ビッグ:グループディスカッションやアクティビティを通じて、自己を知り将来を考える

<背景>

日本の子どもたちは夢が無いと言われていますが、果たしてそれは本当でしょうか。漠然とした「夢らしきもの」はあっても、それに気づき具体化する機会が無いだけかもしれません。「dream big: A Life Lesson with Tiger Woods」プログラムは、その名のとおり、世界的に有名なプロゴルファーであるタイガー・ウッズがロールモデルとなり、青少年が自己分析とグループワークを通じて自分自身の人生の夢と向き合えるようにするプログラムです。

<概要>

アメリカン・エキスプレス財団とタイガー・ウッズ財団の支援により、ジュニア・アチーブメント カナダによって2003年に開発された新プログラム。カナダ以外で実施するのは今回の日本が世界初。グループディスカッションやアクティビティを通じて、自分の将来に思いを巡らせ、潜在能力を引き出すきっかけを作り、夢を叶えるために必要な態度やリーダーシップスキルを育んでいく。

<ねらい>

  1. 自身の夢を説明したり他人と語り合えるようにする。
  2. 夢をより具体的な将来像に変化させる
  3. 夢を叶えるまでの道のりを自覚し、どうやって辿り着くか理解する。
  4. 自分の人生は自分でコントロールするという責任感を持つ。
  5. 夢の達成と、相談相手やロールモデルと関連付ける。
  6. 行動を起こすときに重要となってくる自分の価値観や優先順位を自覚する。
  7. 夢を叶えるまでのアクションプランを立てる。
  8. アクティブリスニング、相手へのフィードバック、自分をオープンにするといったコミュニケーションスキルを習得する。
  9. タイガー・ウッズがそうであったように、夢を叶えるためには相応の自己鍛錬や努力、集中力が必要であることを学ぶ。

〈 特別協賛 〉

Manulife

<2005年パイロット実施要綱>

今年度特別協賛のマニュライフ生命保険株式会社の支援のもと、愛知万博カナダパビリオン内マニュライフ生命VIPラウンジにて実施。日本国内在住の高校1~3年生の男女合計14名と、カナダからの学生4名の18名で、4グループに分かれ、グループ活動を行った。今回、講師のインストラクション、ディスカッション、テキスト等全て英語で実施。

<2005年開催スケジュール>

7月30日(土) 午後 名古屋の宿舎集合
夕刻 参加者同士交流のための事前グループワーク
(宿舎にて)
7月31日(日) 終日 愛知万博見学
8月1日(月) 終日 「dream big: A Life Lesson with Tiger Woods」
(愛知万博カナダパビリオン内「マニュライフ生命VIPラウンジ」にて)
懇親パーティと修了証授与
8月2日(火) 午前 産業技術記念館見学後、解散

<感想文>

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