TTBiz:旅行・観光業の体験を通じて、自国の伝統・文化を深く知る

<背景>

観光業は地球規模の産業であり、宿泊・輸送・飲食はじめ多くの地域産業を巻き込み、各国にとって貴重な財源である。また、世界で最も成長性の高い産業でもある。とりわけ日本では、外国人旅行者の訪日を促すことは、経済を活性化するだけでなく、自国の誇れる点を再認識し、日本人であることに自信を持つことにもつながる。日本は貴重な観光資源に恵まれており、十分観光立国を目指すことができる。そのような環境の中で、ジュニア・アチーブメントのTTBiz (Travel & Tourism Business Program)は旅行・観光業の体験を通じて子どもたちが日本の魅力を再発見し、日本人として自信を持って国内外で発信できるよう願うものである。

<本プログラムのねらい>

  • 海外には強い興味を持ちながら、自国については知識が乏しいというのが大人も含めた日本人の特徴と言える。日本ならびに地域の文化・歴史を学ぶことでその魅力を再発見し、外国の人に誇りを持って自分の国のことを語れるようにする。
  • マーケティング、PR、コミュニケーション、チームワーク、プレゼンテーション等、将来社会人として必要とされるスキルを身につける。
  • プログラムの中で社会人と接することにより、ビジネスの現場で起きていることを学ぶ。

〈 特別協賛および共同企画 〉

アメリカン・エキスプレス財団

アメリカン・エキスプレス財団

〈 後援 〉

国土交通省

国土交通省

東京都

〈 協力 〉

オークラ ホテルズ & リゾーツ

オークラ ホテルズ & リゾーツ

<TTBiz Japan 2004実施要綱>

各エリアから参加する1校(1チーム)あたりの人数は自由。ただし、優勝してアワード旅行(米国姉妹都市を訪ねる旅)に招待するのは10名までとする。各チームはパートナー国からの観光客を誘致すべく自校の所在都道府県を巡る旅行プランを作成。プラン作成にあたり、米国人に対するマーケットリサーチなどは、各校が所在する自治体の米国姉妹都市から、ジュニア・アチーブメントが学校を選出し協力を求める。優勝校のパートナーとして協力した米国の学校の生徒5名も日本へ招待し、優勝校の作成したプランにもとづいて日本を旅行してもらう。

<参加高校とパートナー>

経済・文化・歴史などあらゆる面で密接な関係があるアメリカをパートナー国とし、都道府県や市の姉妹都市などを参考にして、パートナー都市を選定。日本の各校と協力関係を結んでもらう。

日本参加校 米国パートナー都市
(学校は選出中)
立命館慶祥高等学校(北海道江別市) Portland
早稲田大学高等学院(東京) New York
東海高等学校(名古屋) Los Angeles
京都市立西京高等学校(京都) Boston
大阪教育大学附属平野高等学校(大阪) San Francisco
広島県立尾道北高等学校(広島) Honolulu
熊本県立熊本高等学校(熊本) San Antonio

<2004年度スケジュール>

8月28日 キックオフ・セレモニー
(アメリカン・エキスプレス本社)
9月中旬 米国パートナー校との活動開始
10月 各エリアでホテル見学会
(オークラ ホテルズ & リゾーツ)
11月 アメリカン・エキスプレス トラベルカウンセラーが各校訪問
12月 旅行プラン、活動報告書まとめ
1月上旬 (2005年) 成果発表会(アメリカン・エキスプレス本社)

<感想文>

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