学校の中に「街」を再現して、子どもたち(小学校四年生~五年生)がそこでの体験を通じて社会と自分との関わり、経済の仕組み、お金とは何か、仕事とは何かなどの社会的適応力を育むもので、市民や行政の協力を得ながら地域教育力の活性化も図ります。
スチューデント・シティでは、一人の生徒が消費者役と会社員役の二役を同時に体験します。買い手から見た売り手の役割、売り手から見た買い手の役割を同時体験することにより、社会はみんなつながっている「共存社会」であることを理解し、それぞれがお互いの仕事を通じて互いに助け合っていきているという一市民の自覚と責任を促します。
8つのブースに銀行・コンビニ・新聞社・スポーツ洋品店・セキュリティ会社・電話会社・プリントサービス会社などを作り、区役所も作ります。大きなコミュニティ・スペースは集合場所に利用します。8週間の事前学習と実体験(1日)後の事後学習がカリキュラムの1ユニットになっています。企業の社員や地域住民、大学生がボランティアで協力します。

ふくしまスチューデント・シティは、施設借用期間(3年)満了のため、2006年3月1日をもちまして活動を終了いたしました。

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