小学生向けプログラム:わたしたちのまち
小学校3年~ 5年生対象
グループアクテビティを通じて「仕事とまちの成り立ち」を楽しく学ぶ、小学生の体験型キャリア教育プログラム。
「まちってなんだろう?」・「公的機関の役割」・「仕事と役割分担を考える」・「税金ってなんだろう?」・「ごはんはなぜ食べられる?」の五つの単元から、さまざまな仕事・働く人たちが支えあう社会の中に自分もいるのだ、ということを考えます。
元 いわき市立湯本第一小学校 校長 馬渕 章 先生
用意された「正しい答え」があるわけではありません。これは通常の授業にはないこと。
児童たちは、それも含め、意思決定することを楽しんでいます。
ビジネスの現場で活躍する社会人が直接児童に接してくれるので、児童の可能性が広がるのはもちろん、閉じられた環境にありがちな学校自体に変化をもたらします。
このプログラムを体験した児童たちは、今後スチューデント・シティを体験することに。
どんな変化が起こるか楽しみですね。
参加した児童たちの声
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「何か人の役に立つことをしたいです。」
福島県 小学4年生 女子